2010年5月19日水曜日

カレル4世像 pomník Karla IV

「pomník Karla IV カレル4世像」は1849年にプラハ・カレル大学創立500年を記念し建立された像です。
右手には剣ではなく大学創立許可書を持っています。

聖バーツラフの奇跡
スタラー・ボレスラフにて聖バーツラフが弟ボレスラフから殺害された後、キリスト教徒は密かに聖バーツラフの遺体をプラハ城へ運ぼうとしました。
夜が暮れてヒッソリとスタラー・ボレスラフを出発し、夜明け前には現十字広場まで辿りつきました。
しかし、橋は夜中に吹き荒れた嵐が原因で川が氾濫し橋が倒壊していました。キリスト教徒の間では、川向うに渡れないのでは中との恐怖が蔓延していました。彼らは聖バーツラフの遺体が川の向こうに渡れるようにと祈りました。すると、祈りが天に通じたのか、突然川から水が引け川底が現れ対岸に渡れることとなりました。
この奇跡を記念して、キリスト教徒は十字広場に聖バーツラフの木製像と絵を御祭りしました。石橋(カレル橋)が架けられた後、石像に建替えられました。
[参考文献;PRAŽSKÉ POVŠSTI A LEGENDY, Sebral JOSEF SVÁTEK, PASEKA]

GPS;N 50° 05' 11.10" E 14° 24' 49.50"
「pomník Karla IV カレル4世像」周辺地図

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